海外ドラマで英語学習

海外ドラマが好きな人って多いと思います。
日本のテレビでもだいぶ前から海外ドラマを放送するようになりましたし、CSやケーブルテレビでは海外ドラマ専用のチャンネルもあったりします。
英語圏の海外ドラマはかねてから人気で、「フレンズ」や「フルハウス」などを楽しみに見ていた人も多いと思います。

海外ドラマは、英会話の勉強にはうってつけです。
海外ドラマに出てくる英語は、実際に使われている日常英会話そのものですから、見ているうちに自然と英会話表現が覚えられます。
映画だと2時間で終わりですが、連続ドラマだと何回も続いて行くので、継続的に英語の勉強を続けることもできます。

私も、かつて海外ドラマを英会話学習に役立てていたことがありました。
私が好きで見ていたのは「アリーmyラブ」です。
主人公のアリーが恋に、仕事に一生懸命な様子がとても共感でき、レンタルビデオを借りて次から次へ楽しみに見ていました。
このドラマは法律事務所が舞台になっていますが、私も当時法律事務所に勤めていましたので、さらに興味深く見ることができた気がします。

ところで、海外ドラマを英会話の学習に役立てるコツは、1つの回を繰り返し見ることです。
一度目は字幕を見ながら意味を把握し、二度目以降はなるべく字幕に頼らず会話を聞き取るようにすると良いでしょう。
音声だけ録音し、場面を想像しながら聞くのもリスニング力アップにつながります。

人気ドラマの場合、ペーパーバッグやスクリプトも出版されているので、そういうのを買って読んでみるとさらに勉強になります。
私は「アリーmyラブ」の 「Soul Searching~Unofficial Guide to the Life and Trials of Ally McBeal」というガイドブックのペーパーバッグをたまたま本屋で見つけて買いましたが、各回のあらすじが出ていて、読んでいるだけでもなんとなく楽しかったです。
英語の学習は、あまり勉強と意識することなく、興味を持って取り組める素材を選んでこまめに触れるのが良いと思います。

 

ゲームでTOEIC学習

英語の勉強をする際に使うものと言えば、昔であればテキストや問題集などの本とリスニング学習に使うテープやCDくらいしかありませんでした。
しかし、今は英語学習のためのいろんなツールがあります。
パソコンの英語学習ソフトもありますし、iPhoneやスマートフォンのアプリでも学習可能です。

人気の学習ツールの1つにニンテンドーDSがあります。
DSはゲームのために使う人が多いですが、学習目的で使っている人も結構多いみたいですね。
DSだとゲーム感覚で楽しく勉強できるし、持ち運びも可能なのでどこでも勉強できる点も良いと思います。

DSで人気の英語学習ソフトと言えば、「英語が苦手な大人のDSトレーニングえいご漬け」。
これは、DSから聞こえてくる英文を聞いて、タッチペンでタッチパネルに書き取るだけのシンプルなトレーニング。
シンプルだからこそ続けやすいのでおすすめです。
簡単なディクテーションのトレーニングですが、これを毎日ちょっとした隙間時間に繰り返すことによって、いつの間にかリスニング力が付いてきます。
英語の学習は、少しずつこまめにがいちばん大切。
とにかく、繰り返しやってみてください。
「英語が苦手な大人のDSトレーニングえいご漬け」では、4人分の学習データを保存することも可能。
自分の学習記録を確認するだけでなく、家族でみんなで競い合いながらチャレンジするのも面白いと思います。

DSにはTOEIC対策のソフトもあります。
「TOEIC(R) テスト公式DSトレーニング」がそれ。
「TOEIC(R) テスト公式DSトレーニング」はTOEICを運営している財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会監修のTOEIC公式トレーニングソフト。
TOEICの公式問題集から練習問題が収録されており、実際のテストのリスニング、リーディングに完全対応しています。
本になっている問題集はなかなかやる気が出ないけれど、DSならやる気が出ると言う人もいるかと思うので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

 

 

 

実践ビジネス英語

4月になりました。
この時期になると毎年新しい勉強を始めたくなると言う人いませんか?
例えば、NHKの語学講座のテキストが本屋に並んでいるのを見ると、今度こそ始めようとか思ったりしますよね。

私もそんなふうに考え、4月や10月に新しいテキストを買ってみたことはありますが、実際そんなに続いたものがありませんでした。
しかし、唯一続いたのが、10年ちょっと前に聞いていた「やさしいビジネス英語」です。
ファンの間では「やさビジ」と呼ばれていた番組で、杉田敏先生の解説により、ビジネス英会話を学ぶ内容でした。
日本にある外資系企業の中でのいろんな人たちの会話という設定がなかなか興味深いものでした。

また、番組内で交わされる杉田先生とアシスタントの外国人女性との会話も面白かったです。
この部分はフリートークだったのでテキストには出ておらず、ボーっとしてると何を言っているのか全然わかりません。
例えば、ネットショッピングの話題でどんなものを買うかというような話だったりすると、この人たちどんなものを買うんだろうってなんとなく興味がわきますよね。
当時はラジオ放送をMDに録音して通勤途中に聞いていたのですが、このフリートークの内容が気になり、必死で耳を傾けて聞いたのでリスニング力が随分上がったような気がします。

杉田敏先生は今シーズンもNHKの「実践ビジネス英語」を担当されています。
ちょうど始まったばかりだし、また久しぶりに聞いてみようかと思いました。
今年度はニューヨークのグローバル企業が舞台なんだそうです。
ちなみに、今は聞き逃しても先週分は番組の公式サイトから聞くことができるので安心です。

 

 

英文メールの結び

英語でメールを書いていて、最後のシメの一言って何書いてよいか結構迷うんですよね。
ビジネスレターなら「Sincerely yours」とか「Best regards」とかが決まり文句ですが、カジュアルなメールならちょっとよそよそしい感じがします。

「じゃあまたね!」的な感覚で使われる言葉で「Keep in touch!」ってのもあります。
これは「また連絡してね。」という意味なので、親しい人にはともかく、今後連絡を取るかどうかもわからない人に使うのはどうかなと思ってしまいます。

結局、「Take care.」(お身体に気をつけて)あたりが無難なのかなあと思います。
まあ、無理に結びの言葉をつけなくてもいいのかもしれませんが、日本人的な感覚から言うと何か書きたくなってしまいますよね。
週末だったら「Have a good weekend.」なんて便利なのが使えるので英文メールの返事は金曜日に書くと決めてしまってもいいかもしれませんが(笑)。

ちなみに、私のメル友でフランス人の作曲家の人がいますが、毎回メールの結びは必ず「musically」になっています。
これはなかなか洒落てていいなと思いました。

TOEIC初心者は何をすべき?

「これからTOEICの勉強をしたいけれどTOEIC初心者で全くわけがわからない。いったい何から始めればいいの?」と思っている人もいるかもしれません。
そこで、TOEIC初心者がまずするべきことをアドバイスします。
それは、ズバリTOEICを実際に受験することです。

「だって勉強もしてないのに・・・」と思うかもしれませんが、TOEICを攻略するためにどんな勉強をすればよいかは、TOEICを一度受けてみるといちばんよくわかるのです。
TOEICは合格、不合格のある試験ではありません。
それぞれの人のレベルに応じて目標とするスコアを設定し、それに到達するために勉強するのです。
だから、TOEICの勉強を始める際には、まず自分のレベルがどの程度なのかを知らなければなりません。
現在地を把握できていなければ、目的地にはたどりつけません。
TOEICを一度受験してみて、自分がどのレベルなのかがわかれば、スコア別の問題集などで対策もできるからです。

私も最初TOEICを受験したときは何も勉強せずに受験しました。
新卒で就職した会社で入社後間もない頃に受験させられたのですが、そのときのスコアは500点台でした。
ちなみに、3000人規模の会社でしたが、社員の英語レベルがあまり高くなかったためそのスコアでも上から10人に入っていて、英語の研修の選抜メンバーに入ったりしましたが・・・

私が最初TOEICを受験したときに感じたのは、「リスニングが全くわからない」ということと「リーディングの時間が足りない」ということでした。
なので、その後はリスニング力を強化するための勉強に力を入れ、リーディングの時間配分を気にするようにしました。
そうすることで、順調にスコアは上がっていったのです。

英語のフレーズを検索

英語のメールで言いたいことを伝えるには、英語で通じる文章を考えなければなりません。
まあそれで自分なりに頭をひねったり辞書を引いたりして考えるわけですが、そんなふうに考えた文章を見て「ホントにこんな言い方するのかな?」って思うことがよくあります。

そんなとき、私は自分で考えたフレーズを検索にかけちゃうんです。
具体的には、私は海外のサイトを検索するとき、Yahooのアメリカ版を使います。
自分で考えた英語のフレーズを入れて「Search」ボタンを押せば、それと同じような表現がアメリカで実際に使われていたら引っ掛かりますよね。

例えば、あるとき海外のピアノ仲間と話していて、「私は手が小さいからオクターブが続く曲は弾くのが難しい。」と言いたかったのですが、オクターブが続く曲、つまり連続するオクターブをどう表現してよいかわかんなかったんですよね。
連続はcontinuous かconsecutiveあたりだろうと思って「continuous octaves」と「consecutive octaves」をそれぞれ検索にかけたのですが、「continuous octaves」はあまり出てこなかったけれど「consecutive octaves」はたくさん出てきたのでこちらの言い方が一般的なんだなあと判断したわけです。

で、「My hands are too small to play consecutive octaves.」としました。
まあこの文がホントに正しいのかどうかもよくわかんないのですが、「my hands are too small」も検索したら出てきましたし、何より結果としてちゃんと通じましたので良しとしています。

私はかつて仕事で英文ビジネスレターを書いていたことがあるのですが、そのときも英文を考える際、辞書を頼りにするよりも、海外から来たレターに書いてあるフレーズをよく参考にしていました。
海外から来たレターで「このフレーズ使えそうだな。」と思ったものをコピーしてストックしておき(その頃はインターネットはなくてFAX中心だったので)、自分が英文レターを書く際にいつも参考にしていたんです。
辞書の例文を参考にするよりも、実際に使われている生きた英語を参考にした方が、なんか信頼できるような気がしませんか?
今はコピーを取ってストックしておかなくても、インターネットで検索にかけたらすぐに生きたフレーズを調べられますから、便利だなあと思います。

 

スピードラーニング

昔からある伝統的な教材と言うと、スピードラーニングというのもあります。
私はスピードラーニング、自分で買ったことはないのですが、体験したことはあります。
これももうだいぶ前、20代の頃のことになりますが(なんて言うと、年がバレそうですが・・・)、当時勤めていた会社の上司がスピードラーニングをやっており、部下にこれを聞いて勉強するようにと、ダビングしたテープを配ってくれていたのです。
ちなみに、スピードラーニングは毎月1巻ずつ教材が送られてくるシステムで、全部で48巻ありますが途中で止めてもOKということになっています。
私も48巻全部の分をもらったわけではありません。

せっかくタダで人気教材をゲットできたのに、私はそのときあまりちゃんと聞いていませんでした。
その上司が嫌いだったからというのもありますが、まあ単に面倒だったからです。
自分でお金払ったわけでも頼んだわけでもないですし、そもそもあまり興味がなかったんです。

スピードラーニングの広告からは、聞き流すだけで誰でも英語が話せるようになるみたいなイメージを持ってしまいますが、そんなことはありません。
やっぱり勉強の成果が表れるかどうかはやる気があるかどうかです。
上に書いた20代の頃の私のような場合、まず効果はないですよね。
自分でお金を払ってスピードラーニングを買う人は、基本的にやる気がある人、英語をマスターしたいと思っている人のはずなので、 その点はクリアできるんじゃないかと思います。

スピードラーニングはアメリカで生活する上で実際に起こり得る場面をいろいろ想定してストーリーが組み立てており、CDにはそれぞれの場面で使われる実践的なフレーズがたくさん収録されています。
CDではBGMと一緒に英語→日本語の順で次々と音声が流れてくるので、それを聞きながら英語のフレーズを覚えることになります。

ところで、英語の聞き流し教材の多くは英語→日本語の順で音声が流れてきますが、私としては、日本語→英語で聞いた方が覚えやすいんじゃないかなという気がします。
私の場合は英語の文章を作るとき、頭の中で日本語で考えてそれを英語に直すという作業をしているので、
日本語を聞いた後英語を聞いて、「あ、それって英語でそういう言い方をするんだ。」って確認しながら覚えた方が効率よく頭に入るような気がするんです。
おそらく、ある程度英語力のある人であれば、同じように考えるんじゃないでしょうか?

しかし、英語があまり得意じゃない初心者の人は、英語から先に聞いた方がいいかもしれません。
日本語を聞いてそれに対応する英語を想像するなんてことは初心者には難しいでしょうし、英語のフレーズを丸暗記する感じで覚えて言った方が効果的だと思います。
そういう意味で、スピードラーニングは初心者におすすめの教材なんじゃないかなと思います。

スピードラーニングの学習法は、最初は1日5分聞き流すだけでOKとのことなので、初心者の方は5分聞いて、その5分間のフレーズだけ覚えるので良いと思います。
それ以上聞いちゃったら覚えられませんよね。
ただし、その5分を何回も繰り返して聞くのがベストです。
まあよっぽど頭のいい人でないかぎり、1回聞いただけでは覚えられませんよね。

最初は1日5分を繰り返し、英語に慣れてきたらもう少し聞くようにすればいいんじゃないでしょうか。
とにかく、英語の学習のコツは少しずつでも毎日続けることです。
石川遼クンも毎日通学時間にスピードラーニングを聞き続けて英語が話せるようになったらしいですから、続ければ効果があることは間違いないでしょう。

 

ヒアリングマラソン

英語の教材について調べていて思ったのですが、最近は本当にいろいろなタイプの新しい教材が出てきていますね。
脳科学のメカニズムを応用した学習法、潜在意識に働きかける学習法、英語の音声をいろいろに加工して聞き取りのトレーニングをするものなど、英語を科学的な視点からとらえたものも多くなっています。
どれもすごく効果がありそうなので、どの教材を選んだらよいか迷ってしまうこともあるはずです。

そんなふうに英語教材があふれる中で、昔から変わらない定番の教材ってのもありますね。
例えば、アルクの1000時間ヒアリングマラソン。
これは30年くらい前からあります。
私自身、もう15年くらい前のことになりますが、この教材を使ったことがあります。
当時は今ほど教材の選択肢もなかったのですが、私はリスニングが苦手なことにコンプレックスを感じていたので、特にリスニング力を強化できそうなヒアリングマラソンにチャレンジしました。

ヒアリングマラソンは申し込みをすると毎月1回、計12回教材が届くシステムになっています。
1000時間ヒアリングマラソンというくらいなので、私はCDの録音時間の合計が1000時間なのかなと最初思ったのですが、実はそうではありませんでした。
アルクでは年に1000時間程度英語を集中して聞くと英語をマスターできると考えているようで、1年間に英語を1000時間聞くためにヒアリングマラソンのCDを活用しましょうという意味のようでした。

ヒアリングマラソンでは毎月タイムリーな話題を素材にした教材が届きます。
つまり、申し込んだ時期によって教材は変わるんですね。
また、副教材として「English Journal」という雑誌も一緒に届きます。
「English Journal」は本屋でも売ってますが、英語学習に関する情報のほか、英語のニュースや映画の情報、有名人のインタビューなんかが載っていて、英語が好きな人にとってはとても面白いし役に立つ雑誌です。

ヒアリングマラソンの良いところは、ちょうど月刊誌を購読するような感じで毎月旬の話題に触れることができるので、面白いし、飽きることがないところだと思います。
学習の進め方にも特に決まりはなくて、言ってみれば英語を1000時間聞けばいいだけなので、自分の興味のあるところだけ集中して聞くのでも別にかまわないんです。
私は音楽が好きなのでアーティストのインタビューなんかを興味深く聞いてましたが、映画が好きな人なら映画の音声だけ聞いても楽しめると思います。
ヒアリングマラソンがこれだけ長い間支持されているのは、いかにも勉強という感じの教材ではなく、こんなふうに英語を楽しみながら自然にマスターできるからなんじゃないかと思います。

ちなみに、ヒアリングマラソンは毎月教材が変わるので、標準学習期間の1年が終わっても、また申し込んだら続けられます。
英語の勉強に卒業ってことはないので、これはなかなかいいんじゃないかと思います。
実際そうやって何年も勉強を続けているリピーターも結構いるんだとか。
教材の値段は年間では5万円くらいですが、1ヶ月あたりにすれば4000円ちょっとです。
英会話スクールの月謝と比べてもだいぶ安いですよね。

英語の勉強は少しずつでも毎日の習慣として続けることで大きな効果が出ます。
ヒアリングマラソンを使えば、 英語を聞くのが無理なく毎日の習慣になります。
私もまたヒアリングマラソン始めてみようかなと思っています。

 

公式問題集は必須

本屋に行くと、TOEICの教材ってたくさんありますよね。
どんな教材を買ったらよいか迷うと思うのですが、最低でもこれだけは手元に置いておいた方が良いのは「TOEIC新公式問題集」です。

TOEICに限らず、資格試験対策で重要なことは、過去問を解くということ。
過去問を解くことにより、試験の形式に慣れ、時間配分などの感覚をつかむことができます。

ところが、TOEICというのは、過去問が公開されていません。
試験問題も回収されてしまうので、受験者からもらうというわけにもいきません。

ここで、「TOEIC新公式問題集」 がTOEICの試験を制作しているETSが発行している唯一の公式のテキストです。
実際の試験形式と同じ形式の模擬試験が2回分収録されていますが、その模擬試験問題を作っているのがまさにTOEICの問題を作っている機関と同じなので、問題の傾向も当然一緒です。
つまり、「TOEIC新公式問題集」を解くことで過去問を解くのと同じ効果があるのです。
ちなみに、 TOEICは2006年に問題形式がリニューアルされたので、「新」が付いています。

特に、TOEICの試験対策のための勉強をする時間があまりないという方は、何冊も問題集を買うより、この公式問題集を何回も繰り返しやるのが効果的だと思います。
迷ったときには、とりあえず「TOEIC新公式問題集」を買って、繰り返し問題を解いてみてください。

網野智世子のブートキャンプ

今ネットで話題の英語教材「網野智世子の30歳からできたラクラク英語マスター法」って知ってますか?
この教材、すごく話題になっているのですが、ネットの情報見ているだけでは具体的にどこがどういいのかがわからず、ずっと気になってたんです。

で、どうしても気になったので、私、この教材、買ってしまいました。
173ページのテキストとCDが7枚セットで19800円。
英語の教材としては、そんなに高い方ではないかもしれません。

「網野智世子の30歳からできたラクラク英語マスター法」は、通常の教材のように、問題を解いていくという形の教材ではなく、テキストを読み進めていく教材です。
テキストには英語を理解するコツや、どうやって学習するのが効果的かということが書かれています。
内容は正直かなり上級者向けなので、初級者にはわかりづらいかなと思うんですが、ある程度英語ができる人であればなるほどなと思うことばかりで、私もかなり目からうろこの部分がありました。

このテキストで言われてるポイントは、日本人が英語が苦手な理由は英語の動詞の使い方に慣れていないからということです。
日本語においては動詞っていうのはあまり重視されてないのですが、英語では動詞が非常に大事な要素になっています。
例えば、日本語の文章の構成は主語+述語って言いますが、英語では、主語+動詞+目的語っていいますよね?
日本語は動詞がなくても成り立つんですが、英語は動詞がなかったら成り立ちません。
だから、動詞の使い方をマスターすることが、英語をマスターするいちばんの近道だと言うことなんです。
そして、動詞の使い方をマスターするために、使い回しのきく動詞20個を覚えることと、英字新聞を活用して与えられた情報を自分で分析しアウトプットする練習をすることが勧められています。

ただ、 このテキストでは学習法が書かれているだけで、具体的にトレーニングができる問題がほとんどないんですね。
それが残念だなと思っていたら、楽天スーパーセールでこのラクラク英語マスター法に「30日間特別カリキュラム 英語力アップ ブートキャンプ」という教材が付いたものが販売されるようです。
ブートキャンプって言うくらいだからかなりトレーニングできそうなイメージですよね。

なんか、すごく気になってしまいます。
既に買ってしまった人のために、これだけ別に販売してくれないのでしょうかね??